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2006年3月14日 (火)

その日のまえに 重松 清

CIMG0583 「死」をテーマにした短編集。

妻が、母が、同級生が、もしいなくなったら・・・考えただけでも恐ろしくて悲しくて寂しいですよね。

でもこの小説はそんな感じではないんです。

すごく爽やかに書かれています。

死をとおして絶望するのではなく、むしろそのことにはめげず、この世に残った者として未来に希望を持って生きていこうよという感じです。

でもやはり可愛そうな場面は随所にありますけどね。

つまり本を読んで泣きたいけど、暗い気分になりたくないという方におススメです。

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コメント

こんにちは。お邪魔しまーす。
コメント、ありがとうございました。

私も、毎日ちょこちょこと本読んでますよ。
最近は、重松清サンの本、よく読んでます。
私は何を求めてるんでしょうかねぇ~。
今のところ、一番好きな作家サンだと思います。
「その日の前に」は、まだ読んでません。
重松サン以外の方の本も、参考にさせて頂きますね、勝手に(笑)いいすか?
では、また来ます~♪

投稿: ぽろ | 2006年3月16日 (木) 16時42分

重松清さんの本、よく読まれてるんですか~。

この作家の本って、ものすごく暗いものから、元気を与えられるもの、幼少時代を思い出すものまであらゆるジャンルの物語がありますよね!

参考になるかどうかは分かりませんが、これからも色々な本について紹介していきますね!

投稿: peacock | 2006年3月16日 (木) 19時15分

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