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2006年6月 5日 (月)

陰日向に咲く&NANA

ダヴィンチ・コードは読み終わったので、次は劇団ひとりの『陰日向に咲く』を読んでいます。

結構、この本、売れているみたいだし、評判もいいので期待して読んだのですが、感想としては「まぁまぁかな」といった感じです。

確かにこの本を芸人が書いたと思うとすごいと思います。

私が同じように書こうと思っても書けないし…。

けど、作家と同じ土俵で勝負したらどうだろう。

それでもやはりすごいかと言われると疑問を感じますね。

でも、小難しくて分かりにくい本よりは、分かりやすくて読みやすい本のほうがいいので、そういう点ではよかったですけど。

それと面白いのが、劇団ひとりが書いているというイメージが強烈すぎて、男の人が主人公の物語は全部、劇団ひとりの顔が浮かんでしまうということ。

しかも、どれもはまり役だし。。。

そう考えると、作者の顔が有名すぎるのもどうかなと思いました。

もう一つ、平行して読んでいるものがあるのですけど、それは漫画の『NANA』です。

なんか、今この漫画を会社で回し読みするのが流行っていて、私に順番が回ってきたので読んでいるのですが、漫画をじっくり読むのなんて久しぶりなので、なんか新鮮です。

私が小学生の頃、読んでいた漫画とは違って最近の漫画は内容が大人びてますね。

設定が20前後だとは思えない!

内容はそれなりに楽しいのですが、悲しいことに子供の頃と違って素直に物語の内容に入れないんです。

例えば、自分の好きな人気バンドグループのメンバーが家に遊びに来たり、その中の一人と付き合えたり、メジャーデビューがとんとん拍子に進んだり…。

そんな夢物語、ありえない!!と冷めてしまうんです。

挙句の果てに、こんな美女、美男子ばかりの世界なんてありえない!!!とまで思ってしまったり(笑)

でも、もし、漫画の内容が超現実的で、外見も平凡人間ばかりだったら、きっとこの漫画は売れてないんですよね…。

でも、文句を言いながらも次々読めてしまうのだから、やはり面白いのだと思います。

『NANA』って映画もありましたよね。

漫画を読みながら、ふたりのNANAのキャスティングを思い出すと、かなりはまり役だなと関心しますね!

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